相手に勘違いをさせない話の聴き方とは?(コミュニケーション・検定)

資格・検定

皆さんは相手の話を聴く時にどのように聴いていますか?
時計を見たり、スマホを見たり、頭の中では別の事を考えていたり・・・そんな事はありませんか?

そんな聴き方をしていると相手に「この人は私に興味がないのかな。」なんて勘違いをされてしまうことがあります!

では、勘違いをさせない話の聴き方とは?それをお伝えしていきたいと思います!

この記事は「2級コミュニケーションスキル認定資格」のテキストの一部を解説したものになります。

話を聴く姿勢

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①目から得られる情報

まずは相手の話を聴く時に、あなたはどこを見ていますか?
相手の事をしっかり見ていますか?

スマホや時計のほうへ視線が行ってしまうのを相手が見ると、いかに話を聴いていても相手は勘違いをする事になってしまいます。

例えば「話聞いてる?」と相手に尋ねられた時に「聞いてるよ」と言いつつもスマホを見ている場面を想像してみてください。

どんなに返事をしていたとしても、人間は言語情報より視覚情報を優先してしまいます。これは『メラビアンの法則』といいますが、それにより相手は「話聞いてないな、興味ないのかな」と思ってしまいます。

そうならないように目線は常に相手を見ておくようにしましょう!

ですがどうしても予定が入ってしまって時間が気になったり、急な連絡が来る可能性がありスマホが気になってしまう事があるかと思います。

そのような場合は事前に対策をとっておくことで相手にだけ集中することができます。

時間が気になる場合はスマホで余裕を持ってタイマーをセットしておくことで、時間を気にして時計を見る事が無くなります。

急な連絡が来る可能性がある時は、前もって相手に事情と連絡がくるかもしれないと伝えておきましょう。

こうするだけで相手に勘違いをさせることなく、あなたも相手にだけ集中することができます!

②体の姿勢(態度)

次に体の姿勢です。
ふんぞり返って腕を組んで話を聴くような人はいないと思いますが、貧乏ゆすりなどもしないようにしましょう。
癖になってしまっている人は、今の内に直しておくのがいいですよ!

では良い姿勢とは、どのような姿勢なのか具体的に挙げていきます。

姿勢:背筋を伸ばして座り、少しだけ前傾姿勢をとる。
向き:なるべく体ごとまっすぐ相手に向ける。
目線:まっすぐ相手の目を見る。斜に見ることは控える。
手腕:ある程度固定させる。余計な動きをしない、腕を組まない。
足:地面に足をつける。ぶらぶらさせたり、貧乏ゆすりはしないようにする。

③相手のことを知るために質問を繰り返す

質問というと、相手との『共通点』を知って距離を縮めるという事もお伝えさせていただきました。

関連記事:相手との距離を縮めるのに重要な『共通点』と『価値観』

質問をして相手の事を深く知っていくことで、相手に興味を持っていますよというメッセージを伝えることができます!

質問は本当に簡単な物で構いません。ですが質問をしたらそこで終わるのではなく、相手を知るために1歩踏み込んでみましょう。

例えば「部活は何をされていましたか?」と質問をしたとしましょう。
この質問に対して「野球をしていました」と返答を貰ったら、「何故野球をしていたのか」と質問をし、「野球が好きだから」と返答を貰ったら、「何故野球が好きだったのか」と深く掘り下げていきましょう。

深く掘り下げていくと、相手は自分の事を知ろうとしてくれているんだと感じ、あなたは相手の『価値観』を知る事ができます。

質問をしている時に、誕生日や結婚記念日などお祝い事の日を聞いておくのもポイントです。誕生日というものはいくつになっても特別なものです。好きな芸能人と誕生日が同じだったらそれだけで嬉しい気持ちになりませんか?

その嬉しい気持ちになる日を「笑顔で誕生日おめでとう!」と伝えるとどうでしょうか?きっと相手の笑顔を見れるはずです!

でも口下手で上手く質問できないよ・・・という人へ

口下手でどうにも・・・と考えてる人へお伝えしたいのはただ1つ。「下手でも上手でも関係ありません。関心を寄せて質問をするのが大事」なのです!

『笑顔は相手への贈り物』と同じです。良い質問をしなければ!なんて考える必要もありません!ただあなたが「相手の事を考えて、質問をしている」ことが大切なのです!

むしろ口下手なのがメリットになる可能性さえあります。「口下手な人が一生懸命に、自分のことを知ろうとしてくれている」と感じてもらうことができるからです。

一番してはいけないことは、口下手だから・・・と言い訳をして相手に関心を寄せず何もしないことです。それは『自分の恥>相手のため』となってしまっているからです。

自分の恥は置いといて、相手のために質問をしていきましょう!

まとめ:相手に勘違いをさせない話の聴き方とは?

ここまで相手に勘違いをさせない話の聴き方についてお伝えさせていただきました。話を聴く時の目線・姿勢・質問をするかしないか、の3つで感じ方変わります。意識して聴き方を変えてみてください!

「前より何か話しやすいね!」「あなたと話せると楽しい!」と言ってもらえる日も近いですよ☆


この記事の内容は、コミュニケーションスキル認定資格より一部抜粋したものとなります。コミュニケーションスキル認定資格とは、一般社団法人 人間力認定協会が認定する検定です。シカゴ大学の教授より脳科学的に効果を実証できるとお墨付きをいただいています。

そのため、十分なエビデンスを有した資格といえます。

また当資格は、大手証券会社でトップクラスの営業成績を常に納め、億単位のお金を動かしていた代表理事と、東京にある有名五つ星ホテルでサービスを極めた理事が開発しました。そのため、営業・交渉・人間関係作り・接遇など、コミュニケーション力が求められる場面で活かせる資格となっています。

おすすめの検定:コミュニケーションスキル認定資格はこちらから!

管理者プロフィール

子供向けコミュニケーション教室&プログラミング教室と大人向けパソコン教室を全国展開している創業25年の会社です。マナカルグループの、一般社団法人 人間力認定協会が認定する「コミュニケーションスキル認定資格」「タッチタイピング検定」の普及活動も行っています。ITとコミュニケーションという相反する2つのスペシャリスト集団です。

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