将来役立つパソコンスキルとは?

情報化社会の発展が続き、仕事をするうえで必要なパソコンスキル。資料作成やメールの送受信、プログラム開発など企業が求めるパソコンスキルは業種によって様々です。今、小学校の授業でもパソコンをひとり一台を配布し、色々な授業で使用しています。スキルに不安がある方、今後どんなスキルがあると役に立つのか?習得して役立つスキルをご紹介したいと思います。

将来役立つスキル①(基本編)

職種や企業によって必要なスキルは様々ですが、まずはパソコンを使う上で必須とも言えるスキルを2つ紹介します。

1:タイピング

タイピングスキルがアップすることで、早く入力ができるようになることに加え、画面を見ながら入力できるので入力ミスを発見しやすくなります。入力スピードUP・入力ミスも減り、作業効率がグッと上がります。

さらに、作業が短時間で終わるだけでなく目や首、肩の負担を軽減することにもつながります。まだ、指の使い方がしっかりできていない方は「マイタイピング」などでまずはホームポジションの練習。ゆっくりでも画面だけをみて打てる人には「イータイピング」など無料で練習できるサイトもあるので是非活用してみて下さい。

2:ファイル管理

作成した文書データや写真など、しっかりと管理できていますか? 基本的に作成したデータは「ドキュメント」や「ピクチャ」、インターネットなどから取得したデータは「ダウンロード」と呼ばれるところに保存がされます。あれ?見当たらないという方はまずそこをチェックしてみましょう。それくらい知ってるよ!という方は、フォルダを作成してまとめる。万が一のときに備えてバックアップを取る様にしておくと安心です。また、バックアップを取る時は必ずパソコンとは別の媒体に保存をしましょう。なんとなく保存してるという方は今あるデータを整理整頓しながら練習してみて下さい。

これらのスキルに加えて知っておきたいのが「圧縮」と「解凍」です。ここでは詳しく説明はしませんが、データをまとめてメールで送ったり、インターネットからデータをダウンロードしたときに必要になることがある操作の1つです。気になる方は、インターネットなどを利用し、調べてみて下さい。

役立つスキル①(基本編)では「タイピング」と「ファイル管理」について紹介をさせていただきました。授業や仕事でパソコンを利用するにキー入力のスピードはとても重要になっていきます。また、意外とワードやエクセルなどが使える方でもファイルやフォルダの管理ができない方もいらっしゃります。タイピングもファイル管理も職種に関係なく使えるスキルですので是非習得しておきましょう!

 

将来役立つスキル②(中級編)

初級編では、タイピングやフォルダ管理について紹介をしました。中級編で紹介するのは2つ。「オフィスソフト」と「Scratch」です。この2つについて紹介していきたいと思います。

1:オフィスソフト

企業から求められる「PCスキル」とは、基本的にオフィスソフトの操作スキルのこと言われていることが多いです。では、そのオフィスソフトって何?という方もいるかと思います。オフィスソフトとは、Word(ワード)やExcel(エクセル)、PowerPoint(パワーポイント)などのソフトのことで、職種を問わず、使用頻度が高いソフトです。中学や高校でも利用されており、大学ではレポートや課題の提出でも使うことが多いソフトウェアです。

このオフィスソフトのスキルを証明する資格として、有名なのがMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)です。WordやExcelを提供しているマイクロソフト社が世界中で認定している国際資格です。他にもオフィスソフトが扱えるかどうかを認定する資格として、中学校や高校などでも実施している文部科学省後援の日本情報処理検定協会が認定している「ワープロ検定」「表計算検定」があります。これ以外にもメールやスケジュール管理ができるソフトもありますので、社会人になった時のための練習や自立心を育てる為に活用しても良いですね。

プログラミングが学べる文京区、静岡市、磐田市、浜松市、湖西市、豊橋市、豊川市、岡崎市、安城市にあるマナカルの公式ページはこちら

2:Scratch(スクラッチ)

以前他のブログ記事でも紹介させて頂きましたが、世界中で使われているプログラミング学習ソフトです。小学生から学ぶことができ、プログラミングの知識や特別なソフトがなくても学ぶことができます。プログラミングに必要な論理思考を学ぶことができます。プログラミング的思考を養い、本格的なプログラミング言語を学ぶ前段階としてオススメです。

将来役立つスキル③(上級編)

上級編では、紹介するのは「ITパスポート」「プログラミング言語」の2つです。どうしてこの2つが役に立つのか?を紹介していきたいと思います。

1:ITパスポート

ITパスポートは情報システムや情報セキュリティなどのIT知識だけでなく、経営・企業会計、業務分析などの業務知識を学ぶことができ証明することができる国家資格です。先日も家具やインテリア用品の販売で有名な「ニトリ」では、2025年までに約1万8000人の従業員のうち80%にあたる約1万4000人に対し、国家資格「ITパスポート」取得させることを目指すという発表をしておりました。また、将来IT系の企業への就職を考えている方やより知識を深めたい!という人にオススメできる「基本情報技術者試験」という国家資格があります。ITパスポートを取得する過程でこの試験の内容をある程度カバーでき、プラスで勉強することでよりITパスポートより、専門性の高い試験にも挑戦できます。そのためITパスポートの勉強することで、将来IT系の企業に勤めたい方はもちろん、様々な業種で使える知識を習得することができます。

2:プログラミング言語

IT技術がどんどん発展し、仮想世界やIoT技術、AI、医療への応用技術など、日々進化しています。業務システムやスマホアプリ、webコンテンツ、AIを作るのに必要なプログラミング言語を習得することで、現在や未来に必要な技術者になることができます。様々な分野で利用されている「Java」やAI(人工知能)やwebアプリで利用される「Python」など、分野に合わせたプログラミング言語があります。時代背景や今後を考えても、IT技術者が不足しているので将来に役立つのは間違いありません。

まとめ

将来役立つパソコンスキルを初級から上級に分けて紹介をしました。IT技術が今後もどんどん進化していきます。今よりも色々な技術や知識が今後も必要とされていくと思いますが、今現在どうしよう?と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

プログラミングが学べる文京区、静岡市、磐田市、浜松市、湖西市、豊橋市、豊川市、岡崎市、安城市にあるマナカルの公式ページはこちら