• 2022-04-25
  • 2024-03-11

人間力認定協会からSSTスペシャリスト資格が新リリース!

発達支援関連の資格の中でも最も受講者数が多いと言われる「児童発達支援士」を認定する一般社団法人 人間力認定協会が新しい資格をリリースしたという情報が入ってきました。その名も「SSTスペシャリスト」資格。どこよりも早くSSTスペシャリストについての詳細をお伝えいたします! 一般社団法人 人間力認定協会 […]

  • 2023-04-06

発達障がい児に対する療育は本当に効果があるのか?

療育について色々調べていくと、「療育を行うようになってから子どもの行動が良くなった!」「療育で出来ることが増えた!」という意見と「療育を行っても効果がない」「意味がない」と逆の意見を見かけることがあるかと思います。今回は、何故このような逆の意見が見られるのか、どうしたら療育で効果が出やすくなるのかな […]

  • 2020-06-15
  • 2021-03-21

【子育て支援】立腰が多動性を抑え、子供の集中力を向上させる!

子供の落ち着きがない、じっとしてられない、集中力がない、すぐに諦めてしまうと言ったお悩みはありませんか?発達障害や多動性障害のお子様の場合、お母様は日々このことで頭を悩ませていることでしょう。そのような皆様に是非読んでいただき、今日から実践していただきたい事、それが”立腰”です。 立腰が多動性を抑え […]

  • 2020-06-24
  • 2021-08-11

発達障害児の特徴が活きるプログラミング学習【療育支援】

文科省の発表では、児童の6.5%が発達障害の可能性があるとしています。30人のクラスだとすると、2名はいることになります。1学年4クラスあれば1学年で8名いることに。 今多くの方が「発達障害」に悩み、生きづらさを感じておられます。しかし、そこに救世主が現れました。それがこのIT社会です。2000年代 […]

  • 2020-07-13
  • 2021-03-21

【発達障害児の家庭支援】肯定的な言葉が子供を伸ばす

発達障害児の本当の問題は「2次障害」だと言われています。2次障害とはいじめや不登校、引きこもりなどのことを指します。なぜ発達障害児はそうなりやすいかといえば、やはり出来ないことが多く他者から否定されたり、罵倒されることが多くなるからです。その結果自己肯定感が低下しまうのです。そこで少しでも自己肯定感 […]

  • 2020-11-19
  • 2021-06-28

話すせいで嫌われてしまう!?話し方のテクニックとは?

相手との会話を楽しんでいたはずが、自分が話していると微妙な顔をされた経験はありませんか?その原因は相手について知らないせいで、相手の興味がない事を長々と話してしまったり、相手の話を聴く姿勢が少し悪かったからかもしれません。 人に好かれ、円滑なコミュニケーションを築くためには、『話し上手』ではなく『聴 […]

  • 2021-04-15

子供(発達障害児)とのコミュニケーションを円滑にする3つの方法

子供とのコミュニケーションに悩む保護者は割と多いものです。「我が子とのコミュニケーションで悩むの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私が教育業で保護者のお話を伺っていると割と多いご相談内容なんです。この悩みは発達障害児かそうでないかに限らず発生しているようです。 そこで今回は子供とのコミ […]

  • 2022-03-10

発達障がい児の療育は施設で行うべき?それとも自宅で行うべき?

発達障がい児への支援として「療育」と言う言葉はよく耳にされるでしょう。ホームページで調べていくと、療育は施設に任せる方がよいというかたもいたり、自宅でのセルフ療育の方がよいという方もいたりして、今後療育を検討している方からすると迷ってしまうと思います。そこでこのサイトでは教育業に長く従事している私の […]

  • 2021-02-06
  • 2023-04-24

児童発達支援士資格が小学生・息子の子育てに役立った!part1

こんにちは2児のママmiinaです(^^)私が取得した「児童発達支援士」資格について多くの方からご質問をいただくようになりました。「具体的にどういう内容?」「役に立ちますか?」「しっかりした団体ですか?」など。資格取得の際は不安になりますよね。私もそうでした。そこで今回は、児童発達支援士の資格が具体 […]

  • 2020-08-05
  • 2022-01-27

自閉スペクトラム症で偏食が強い子供にお勧め!家庭菜園で偏食を軽減させる!

偏食が多いとお母様としては頭を抱えてしまうものだと思います。特に自閉スペクトラム症の特性を持った子供の場合は、偏食の傾向が強いと言われています。その理由も様々で単に好き嫌いをしている場合もあれば、感覚過敏により拒絶してしまう場合もあります。 そのため料理の工夫で食べられるようにしてあげることももちろ […]