【実体験】元引きこもりの障害者が伝える就職をする為の大切なポイント

皆様こんにちは”junya”です!
今回の記事は身体障害者の私が就職先を探している時の経験を元にした記事となっています。シリーズ化していますので是非ご覧ください。

引きこもりになったきっかけから、引きこもっていた時に考えていた事や感じた事、抜け出したきっかけなどをお話していきたいと思います。この記事は現在引きこもりで悩んでいる方や、親御さんなど周りの方の参考になればと思い書いています。

ぜひ最後まで読んでいただきたいです。

実体験シリーズ
引きこもりだった障害者が抜け出した1つのきっかけ
元引きこもりの障害者が伝える就職をする為の大切なポイント
障害者でも楽しく働ける3つのポイント

私の障害について(二分脊椎症)

私は二分脊椎という障害をもっており、排尿・排便障害を伴っています。そのため健常者の方よりもトイレに行く頻度が高く、時間もかかってしまいます。しかし自分の意志ではどうにもコントロールできない部分なのです。

就職先を探し始めるまで

前回の記事でも書いたのですが、最初は私も普通に就職をして働いていました。

ですが、色々あり仕事を辞めて部屋に引きこもる生活になりました。

その後、アルバイトなどの面接にも行ったのですが、全部落ちてしまい余計に引きこもる生活をしていました。

そこから少し時間が経ってからパソコン教室に通うことになり、そこでスキルを磨きながら、人と話す事への抵抗感などが少しずつ減らすことができていきました。そうしてまた就職を目指すようになりました。

外部リンク
発達障害児支援の人気資格|児童発達支援士公式サイト

障害者の私が最初に選んだ仕事

就職を目指すようになったのですが、それでも就職への恐怖が抜けきっておらず、ハローワークなどへ行く事はできませんでした。

そんな時に教えてもらったのが在宅ワークです。

私が使わせてもらっていたのは『CrowdWorks』という仕事を受注して納品するまで全てがWeb上で完結しているクラウドソーシングと言われているものでした。

当時の私としてはとても有難い事が多かったです。
面接をする必要などもなく、自宅にパソコンがあれば仕事ができるため、障害の影響を気にする事なく仕事ができました。外に出る必要もないため精神的にもかなり負担が少なく済みました。

また、色々なExcelなどを使う事ができれば行える仕事から、専門的な知識・能力を必要とする仕事まで色々なものがあるため、その中から自分ができそうな仕事を試しにやる事ができます。

そして仕事が完了すると報酬が支払われるのですが、久しぶりに貰ったお金はすごく嬉しかったのを今でも覚えています最初に貰った金額はとても少ない物でしたが、この成功体験は非常に大切だと思います。今までの失敗など自分の中の嫌な記憶を思い出す事が少なくなり、働く事に対して意欲的になっていくことができました。

そして在宅ワークを続けているうちに生活リズムが整い、自分にできそうな仕事や、やってみたい仕事などが分かるようになってきました。

また、メールや音声通話などで他人と接する機会も多少増えたため、外に出て働くという事にも少しずつ「やってみよう」という気持ちが沸くようになりました。

外部リンク

マナカルパソコン教室はこちらから

ハローワークの障害者就職面接会へ

そしてハローワークへ初めて行きました。
正直な事を言うと、いきなり面接をする訳でもないのにかなり緊張していて汗が止まらなかったです(笑)

行ってみると障害者用の窓口がしっかりと用意されており、障害者用の求人票もまとめてくれてありました。色々な仕事があるため、すぐには決める事ができませんでした。

そんな時に丁度あったのが障害者就職面接会というものです。
ここでは障害者の雇用機会を増やすため色々な企業が集まり、気になった企業へどんどんと面接をしていくことができるものでした。
詳しくはまた次の機会に書かせていただきますが、私はここで面接をした所は全て駄目でした(笑)

こうしてしばらく在宅ワークをしながら、ハローワークに通う生活が続きました。

面接を受けるようになってから感じた事

いくつか面接を受けて感じた事ですが、私には引きこもりの期間が数年あったため、履歴書に空白の期間があります。その空白の期間に何をしていたのか聞かれる事が非常に多いです。

その期間が短ければまた話は違ってくるかと思うのですが、私の場合は年単位であったため必ず聞かれました。

面接を受けるようになってから最初の頃は、身体的・精神的に調子を整えるための期間でした。と言っていたのですが、やはり反応は微妙なものでした。

このままではいけないと思い、MOSの資格取得や在宅ワークをしていた事を話すようにしてみました。何で最初からそれを言わなかったのか、今となっては当時の自分が慣れない面接で焦っていたんだな、と思うようにしています(笑)

その後は空白の期間の話を聞かれても微妙な反応は少なくなりました。だからと言って面接に受かって就職できました!となった訳ではないのですが、それでも空白の期間についてしっかりと話せる事はとても大切です。

なにも私みたく資格の勉強や在宅ワークを必ずしなければいけない訳ではありません。

例えば、ボランティア活動をしてみたり、家業の手伝いをしていてもいいです。最近ではプログラミングなどのスキルに注目が集まっているので、HTMLなどの勉強をしてスキルアップをして、そのスキルを活かせる仕事を探してみる!というのもとても良いです!

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精神的に落ち込んでいる時は中々こういう事で一歩踏み出すのは難しいですが、少しでも余裕ができたら何かしてみると、気分転換にもなるためおすすめです!

もし始めた事が楽しくなれば、いいきっかけにもなりますし、もしかしたらそれが仕事になるかもしれません。

少し話がそれましたが、これが面接を受けるようになってから感じた事です。

外部リンク
スキルを資格で証明するタッチタイピング検定

まとめ:元引きこもりの障害者が就職をする為の大切なポイント

いかがでしたでしょうか?過去の話を思い出しながら書いていると、意外と忘れている事も多くありました。

辛かった事や楽しかった事など様々な事があったはずですが、忘れているということは今を生きる事に集中できているので、私としてはすごく良い傾向にあると思っています。

  1. 精神的に落ち着いて余裕ができはじめたら、スキルアップを目指してみる
  2. ハローワークや、職業斡旋などに相談してみる
  3. 焦らず自分に合う環境を探す

仕事を探す時はこの3つのポイントが大切です!3番は特に大切ですよ!焦ってしまうと心の余裕が無くなってしまいます。

今引きこもって悩んでいる方で何かを始めたいと思っている方は、スキル習得・スキルアップを目指す事をおすすめします!
何をするか悩むのなら私は間違いなくプログラミングを推します!HTMLから初めてCSSやJavaScriptを学ぶと自分でHPを作る事もできるようにます。

この勉強した時間というのは決して無駄になりませんし、履歴書の空白の期間を聞かれた時にも答えやすくなります

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そしてこれは「自宅でできる仕事」の1つでもあります。障害を持っている方でも自宅でパソコンが使えればできます!近頃は勉強もWeb上で安く学べる講座などもあるためとても学びやすい環境にあるといえます。

興味がある方はぜひ勉強してみてください!きっと色々な道が開けるかと思います☆

ここまでご覧いただきありがとうございました。